塾長の気まま日記(令和5年12月前半)
12月1日(金) 晴れ
寒い寒い師走の初日となりましたが、休日だったので静岡の小國神社へ紅葉を見に行ってきました。川や赤い橋と紅葉とのコラボ、身が引き締まるような寒さの中で荘厳な雰囲気でした。
温かいものが欲しくなり、静岡県らしく静岡おでんと富士宮焼きそばもいただいてきました。家康の立ち上がり石にも座ってしっかり力強く立ち上がってきました!
12月5日(火) 晴れ
新塾舎の机の配置を決定して、デスクライト等も設置を完了しました。エアコンの試運転もできて、いよいよ新塾舎での動きも活発になってきました。午後からは看板業者の方にもお越しいただき打ち合わせをしました。
12月8日(金) 晴れ
何だか12月になってまた暖かくなってきました。不思議な感じがします。それでもアツアツのたこ焼きに惹かれてしまうのはやっぱり冬だからでしょう。
三河で最後に紅葉が見られる古刹、豊橋の普門寺を訪ねてきました。西陽がちょうどいい具合に当たっている時間帯で幻想的でした。もう1時間遅いと日陰になってしまうそうで、やはり何事も最後の一瞬が美しいんですね。
12月13日(水) 晴れ
新塾舎の受付に掛ける龍の額縁を試しに掛けてみました。辰年に移転するのと、私自身の干支が辰なので、この龍に見守られながら残りの講師人生を送りたいと思います!