塾長の気まま日記(令和6年7月後半)
7月17日(水) 晴れ一時雨
今日は午後から桑名へ講義(他の先生の代行講義です)に行ってきました。暑い一日でしたが、帰る時間帯には桑名は集中豪雨で、JR関西線も運転を見合わせるほどでした(私は自動車で行ったので帰って来れました)。岡崎から東三河はほとんど降っていなくて驚きましたが、夜になってからやはり豊川も少し降りましたね。この季節のゲリラ豪雨は本当に予想がつかなくて怖いです。
7月18日(木) 晴れ
柿の葉寿司をいただきました。噂では聞いたことがありましたが、本物を食すのは初めてでした。暑い季節、冷たくて酸っぱいものを食べるのは口当たり良いものです。
昼から夕方までは名古屋で講義してきましたが、帰りの電車内で昨年度担当していた生徒にばったり出くわしました。世の中は狭いですね…。でも元気そうで(今年は受験生、半年後に共通テスト)安心しました。
7月26日(金) 晴れ
明日明後日と地元の国府祭が行われます。本日は前夜祭に当たるので、塾舎は今日から3日間休館とさせていただきます。
夕方、大社神社まで散歩がてら行ってきました。提灯も提げられて、いよいよお祭りの雰囲気になっていました。
7月27日(土) 晴れ
午前中は新城方面へちょっとした買い物があったので、「大地のりんご」さんへモーニングをいただきに行きました。こちらへはたまに訪ねるのですが、モーニングをいただくのは初めてでした。柔らかくて温かいホットケーキを美味しくいただきました。
夕方は国府祭の初日、大社神社での手筒煙火奉納を見てきました。隣町の御油に長いこと住んでいながら、実は国府の手筒を実際に見るのは初めてでした。
7月28日(日) 晴れ
キッチンカーや屋台を物色しながら花魁・歌舞伎行列を見てきました。塾生、卒塾生、中学の同級生、高校の同級生など、多くの方に声をかけていただきました。
夜は音羽川沿いで夜風に辺りながら打ち上げ花火を楽しみました。昨年の国府祭の頃はまだ塾舎は建築の最中で、その出来上がる前の塾舎の横で花火を見ていたことを思い出しました。家族も集まり、久しぶりにユルリとした休日を過ごさせていただきました。